TOP > CATEGORY > さ行
TOP | NEXT

16ブロック 16 Blocks 

2006年10月22日 ()
16blocks.jpg※ところどころにネタバレ含むので注意。
危うく映画館で一人で観るところでした。
デパートに備え付けてある劇場だったので(もちろん1スクリーンのみ)、あんまり人が入らないみたいです。…でも一人で映画館占拠ってのもいいなあ…貸切じゃん。笑。
始まる1分前くらにおそらく2人ほど入ってきました。後ろに座られたから詳しくはわかんない。スタッフロール終わって後ろ振り向いたらもう誰もいなかったし。

そんなことはおいといて。

なんていうか、道徳的な映画でした。
もちろん、アクションも素晴らしかったのですが、モス・デフのキャラがね…
ブルースと噛み合ってないけどそこがまた良いコンビ。
モス・デフは悪いことはいっぱいしたけどいつでも前向きに考えられる、夢を捨てない青年。(Kidって皆に言われてるけどそれは精神的にってことだよな…?実際は二十歳超えてるよね…?不安だ)
一方ブルースはもう生きてるのも警察にいるのもイヤになっちゃって毎日スコッチ飲んで二日酔いでどうしようもなく草臥れたおっさん。
この二人が正に「運命的」に出会って、お互いの支えになってる。

ブルースの草臥れた演技もさながら、モス・デフのキャラがホントにいいです。物凄くストレートで、純粋で、子供みたいに明るい。(ムショ育ちだけど)最終的には、ブルースに宣言したとおり、きちんと更正して誕生日ケーキ屋さんになってる。
ブルースはブルースで、モス・デフに会って目が覚めて、昔のように勇気を持った。んで、自分にも仲間にも不利な証言(汚職)を見事に法廷で証言した。
人間ってホンキで変わろうと思えば変われるみたいです。

アクションはすごかった。もーカメラがぶんぶん動きまくって目が回りそう…までは行かないけど、スピーディで緊張感溢れる作りでした。
ブルースと元相棒の攻防合戦も、ブルース頭冴えてるじゃん!と言いたくなるほど。相手の一歩二歩先を読んで行動してる。
銃弾を浴びながらタイヤのパンクしたバスを無理やり動かしてるシーンはイーストウッドの何かの映画にすごく似てた。何だっけ。ガントレットかな?たぶんガントレットのラスト。
バスを降りて、救急車に乗り込むまでのモス・デフが銃弾受けて死にそうなのを「死なせるもんかー」的なブルースがかっちょいい。これぞ真の友情?
 でも救急車をどう乗り換えたのかカットされたのか、最初から撮らなかったのかは分からないけど、ここ結構重要だと思うのに描かれてなくて残念。
 ブルースは最初、すごい腹出てて、中に何か詰め込んでありそうなほどだたんですが、話が進むにつれて段々凹んでいっているような…あれ?
 悪役のデヴィット・モース素敵でした。このヒト悪役似合ってるよね。

そういえば、宣伝文句がちょっと気になる。
"最も不運な刑事""彼の人生、最悪の日が始まる"
で、主人公の名前が「ジャック」。どう考えても「24」を連想せざるを得ないんですが。もしや狙ってた?

3.5(双葉の偏見モッリーな得点 3.5/5)

[RSS] [Admin] [NewEntry]

[2006.10.22(Sun) 15:25] さ行 | Trackback(-) | Comments(0)
↑TOPへ


スネーク・フライト Snakes On A Plane 

2006年10月22日 ()
20061022002958.jpgサミュのキレっぷりにしびれました。ちょうカッコイイ。
「頭来た!」って言って切れる人もそうそういないと思う。
てか、字幕が林完治さんだったのも良かった。この人の字幕面白くて好き。トレーラー見て、林さんかなあと思ったけど、いやぁ、なっちゃんじゃなくてよかった面白かったです。
あ、「オレ様」は無かったよ。普通に「おれ」だった…ハズ。

頭使わずに楽しめる娯楽映画です(ノ´∀`*)
とりあえず、観ておいて損はしないと思います。
次から次へと襲ってくるヘビはまじでヘビー級でしたよ。(寒い)
どんなに最悪の状況でも諦めずに果敢にヘビに立ち向かうサミュはかっこよいです。
自分もサミュの筋肉質な腕で口をもふっとやられて「黙って俺の言うことを聞け」なんて言われてしまいたいです。ショーンくんが羨ましくて溜まらな(黙れ)

ヘビに襲われるシーンはちょっとグロい?かったかな。私は全然平気でしたけど、PG-12にしてはちょっと…。と思えなくも無い。向こうではR指定だったらしいですが。
それにしても思ったとおりB級っぽかった。あんま評価はされなさそうだけどおれは楽しかった。
しかし、<<何でみんなパイロット室のこと心配しないかな。おれはずっと気になって仕方なかった。まァおかげでキレたかっこいいサミュが観れたから良いんだけど。
 メアリー・ケイトをヘビの大群へ投げたおっさんが巨大ヘビに食べられてスッキリしました。
「いくら考えてもこれしかないんだよ!」なヘビをジャンボに乗せるアイディアしか浮かばないアジアンマフィアのボスもどうかと思いましたが。
>>(ネタバレ)

3.5(双葉の偏見モッリーな得点 3.5/5)

[RSS] [Admin] [NewEntry]

[2006.10.22(Sun) 00:51] さ行 | Trackback(-) | Comments(0)
↑TOPへ


シリアナ Syriana 

2006年03月16日 ()
シリアナ * 映画
syriana.jpg辛気臭ぇー…
そして興味の無い人にはとことん退屈!な128分だと思います。
会話だけで成り立っているようなモンだし、映像も単調っちゃぁ単調なんで。
でも個人的にはより多くの日本人にこの映画を観てもらいたい。
そして現状をきちんと把握して欲しい。
ジョジクルが拷問受けるシーンあるんで、グロいの苦手な方にはお勧め出来ませんが。
普通に爪剥いでます。中々ショッキング。
でもそういうトコロがこの映画をリアルにさせていて、嫌でも現実と向き合わせられます。
 あと、この映画本当に脚本が良くできていて、登場人物どれも良かったです…!
マット君が演じたのも、ジェフリー・ライトが演じたのも、ジョジクルのもクリスクーパーも出稼ぎ青年も、皆イイ!
 ですが自分はナシール王子に感情移入してしまいました…グァァ父上が憎いぞーヽ(`皿´)ノモキィそしてCIA許すまじ!
父上の「アメリカに従っていれば、反発さえしなければ、自分の一族(王族)は安泰し続ける」みたいな思考が日本に被って余計ヽ(`皿´)ノムキィ。
 ただ、もう一回観に行きますか?と聞かれたらノー。
次は絶対寝ます。爆。
どうでもいいけどジョジクルのもさもさお髭に触りたくてしょうがなかったよ。

しっかし、こういう陰謀はいくら暴いても後が絶えないんだろうなぁ。
すべての原因は人間の物欲だとか醜い欲求ですから。でもそれは人間だから仕方ないのか。
考えれば考えるほど、ため息しか出てきません。

「石油とは、まるで世界が依存するコカインのようだ」
(脚本・監督/Stephen Gaghan) パンフレットより


全く以ってその通りだと思いました。

観る際には、パンフレットかチラシを読んで、登場人物の職業とか立場をチェックしといた方がいいです。
じゃないと「あれ、ジョジクルって何者?」「エート、このおっさん誰だっけ」みたいに混乱しますYo!←自分が半分そうだった(アホ)

star4.gif
(双葉による偏見モリモリな得点 4/5)兎に角脚本良すぎ

[RSS] [Admin] [NewEntry]

[2006.03.16(Thu) 18:13] さ行Trackback(0) | Comments(0)
↑TOPへ


セルラー Cellular 

2006年01月06日 ()
s-cellular.jpg「フォーン・ブース」のパクリかよケッとか思ってたら意外や意外、かなり面白い。
ってゆーか脚本「フォーン・ブース」と同じ方かよ!やめろよそういうの!(何)
最後までステイサム頑張ってましたよ!<ネタバレ>汚職警官のクセに!(ぁ
 中身は、ぜんぜん中だるみしないでずっとピリピリしてました。
いい緊張感。
これまた90分台で観やすい時間だし、オススメです。
いや、感想少ないけど観て損はないですよ。まじに。

ところで弁護士役で主人公にポルシェ乗っ取られちゃう人って処刑人のイタリアンマフィーアですか?なんか顔似てる気がして仕方がない…

star3.5.gif
(双葉による偏見ある得点 3.5/5)

[RSS] [Admin] [NewEntry]

[2006.01.06(Fri) 21:58] さ行 | Trackback(-) | Comments(0)
↑TOPへ


ショーン・オブ・ザ・デッド Shaun of the Dead 

2005年12月18日 ()
s-shaun_of_the_dead.jpgやぁっと観れましたよ。
兼ねてからゾンビ映画スキーのショウくんからオススメされてた一品。

確かに、普通に怖いだけのゾンビ映画じゃないんですけど、それでもやっぱりゾンビはゾンビでゾンビでした。
ゾンビ化したパブのマスターをクイーンの曲に合わせてガンゴンリズミカルに叩いてるシーンは意味もなく笑えて来ましたよ。
なんてゆうか、ジョークがブラックすぎて笑えるシーンにもむしろ苦笑になってしまいました…
死んじゃう前の義父とママンの遺言は息子にとっては感動モンですよね。
生き返ったと思ってもそれはゾンビだし。残酷この上ないッスよ…

デイビット君は、本当に一発殴ってやりたかったwんですけど、本編でああなっちゃったんでスッキリ通り越してオェェェエみたいなカンジでした。(意味不)
いや、まじであのシーンは目を覆いましたよ…ぐろいー。

ラストのエド、やっぱりゲーム好きなんですね。ってか血だらけだよ…コワー。
ショーン…少しは拭いてあげるとかしようよw
そしてお前はショーンの腕を咬もうとするなw人間としての本能がゾンビに負けてるってことだよね、あれ。笑。

それにしても、監督はこの映画で何を伝えたかったのでしょうか。
分かりません。(´・ω・`)

star3.gif
(双葉による偏見ある得点 3/5)

[RSS] [Admin] [NewEntry]

[2005.12.18(Sun) 01:44] さ行 | Trackback(-) | Comments(0)
↑TOPへ


TOP | NEXT

プロフィール

カテゴリー

月別アーカイブ

リンク

ブロとも申請フォーム

Powered By

ブログ内検索